以下の動画のように、電源系の確認、フィルター清掃等を行い、冷房運転の試運転を行ってください。 16℃、風量最大で10分程運転し、冷房運転に問題無ければOKです。また、室外機のドレンホースの詰まりによる室内機水漏れ案件も少なくありませんのでご確認願います。
●また、冷房運転していても冷たい風が出てこない場合は、下記操作を試してみてください。
暖房30℃設定で窓を開けて熱を逃している状態で約30分運転する。暖かい風が出ていることを確認したら停止してください。その後、吹き出し口のルーバーが閉まってから冷房16℃設定で運転し冷たい風が出始めたら停止してください。以降、お好みの温度設定で運転して冷たい風が出続けるのか確認してください。
一度で改善しない場合は、上記操作をもう一度繰り返して下さい。
また、故障かなー?と思ったら、こちらをご参考にしてください。
エラーが発生した場合、リモコンでエラーコードを調べることができます。
不具合のご相談をいただく際、エラーコードが参考になることがあります。
この動画では、エラーコード【36】を紹介しています。
エアコンフィルター交換、エアコンフィルター替え、フィルター交換、エアコン清掃,事前運転、試験運転、事前に動かしてみる、運転する、夏が来る前に試運転、試運転