• No : 12555
  • 公開日時 : 2025/04/22 16:08
  • 更新日時 : 2025/08/13 10:03
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除湿や冷房運転時の湿度が60%~90%台まで上がり下がらない。湿度を下げたいので方法をおしえてほしい。

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回答

外気温があまり高くない時や設定温度が高いときなどは、冷房運転開始後、早い時間で室温(体感温度)が設定温度に達します。

その場合には、冷えすぎを防ぐため冷房運転を停止します。

※この時、製品内部の除湿水の一部が空気中に戻ることがあり、実際には部屋の湿気を取り除いていても、湿度の値としては上がる場合があります。

 

<ちょっと一言>

冷房運転や除湿運転によって、お部屋の空気中水分を取り除いていても、湿度(相対湿度)は下がらないことがあります。一般的には「湿度70%」と表現する湿度は「相対湿度」を示しています。

「相対湿度」とは、ある温度の空気における飽和水蒸気量(これ以上その空気中に含むことができない水分量)を基準とした場合の、実際にその空気中に含まれる水分量を、比率(%)で表示したりします。

この空気の飽和水蒸気量は、空気の温度があがるほど多くなり、温度が下がると少なくなります。空気中の水分量が一定であった場合、温度が上がれば一切の除湿していなくても湿度は下がり、逆に温度が下がれば湿度は上がります。

例えば、30℃湿度60%の空気を、一切除湿せずに温度だけ25℃まで下げる湿度は約80%に上がります。また、除湿運転によって、30℃湿度60%から27℃湿度60%まで下げると湿度は約80%に上がります。

また、除湿運転によって30℃湿度60%から27℃湿度60%となった場合、湿度の値は変わっていませんが、実際には部屋の湿度を取り除いています。

冷房運転や除湿運転で取り除いた水分は、室外機側に出ているドレンホースから排出されます。(予めドレンホースに障害物などくスムーズに流れるのかご確認願います)

 

上記の運転をお試しいただいても症状が改善させないときは、何らかの不具合の可能性もございます。お買い上げの販売店様、またはハイセンスサポートセンター(0120-835-111)にご連絡ください。