機種にもよりますが、洗濯が約38~41dB、脱水が約43~47dBです。 詳細表示
のり付けは取扱説明書に記載の手順でできます。のり付けできる洗濯物は、0.5kg以下です。 1)電源を入れ、のりづけしたい衣類を入れる。 2)標準コースにて、【洗い】のみ3分、水量を最小水量に設定する。 3)「スタート一時停止」ボタンを押して給水する。 4)給水が終わり洗濯が始まると「スター... 詳細表示
先に風乾燥のボタンを選択すると、標準コースが選択できず、風乾燥だけの運転となります。 標準コースを先に選択しても、脱水時間が設定されないときは、風乾燥ボタンは受け付けません。 標準コースの場合は、水量などの設定を先に行うと、洗濯+風乾燥の設定ができます。 詳細表示
縮み、型崩れ、変色、損傷、風合い劣化しやすいものは洗濯できません。 ・皮革製品、皮革装飾のあるもの ・羽、毛皮などの装飾のあるもの ・絹、レーヨン、キュプラおよびその混紡品(裏地に使用しているものも不可) ・スーツ、コート、ネクタイなどの型崩れしやすいもの ・コーティング加工、樹脂加... 詳細表示
・色落ちしやすいもの、型崩れしやすいもの(絹や革製品など) ・防水性のもの(雨合羽、スキーウェアなど) ・しわが気になるもの(ブラウスや綿100%のシャツなど) ・掛け布団、毛布など ・ウールなどの獣毛製品(その他混紡製品 ・吊り干し、平干し、ドライなどの絵表示があるもの 詳細表示
水栓タイプによって、取り付けられないものもあります。 ・水栓出口先端は平面で長さは10mm以上必要です。 ・出口の先端が平面でないときや、問題があるときは、止水水栓等に交換してください。 ・給水ホースを取り付ける前に、必ず水栓ジョイント部分を確認してください。(汚れ、サビ、傷は水漏れ... 詳細表示
洗濯機は、浴室など湿気の多い場所や風雨にさらされる場所に設置はできますか?
感電や漏電による火災の恐れがあるため、湿気の多い場所や風雨にさらされる場所には設置できません。 詳細表示
頑固な汚れの衣類を洗うとき、洗い工程前に約40分つけおきすることで、洗剤液が衣類にしみ込み、洗浄効果を上げます。数分おきにパルセーターを回して、洗剤液をくまなく衣類に浸透させます。 ※洗い時間は58分で固定されているため、変更することができません。 ※傷みやすい化繊、ウール、絹や色落ちしやすい衣類はこのコ... 詳細表示
【風乾燥】はヒーターを使わず、脱水槽の遠心力と通風口から取り込んだ空気で衣類の水分を飛ばします。 室内干しの乾燥時間を短縮できます。運転の途中で洗濯物をほぐすために、かくはんもおこないます。 ※タイマー式脱水であり、条件(洗濯量・気候など)により乾き具合が異なることがあります。 ※風乾燥の通気口... 詳細表示
●脱水とすすぎを繰り返していませんか? 通常は、最後のすすぎのタイミングで柔軟剤は投入されますが、脱水時に衣類の片寄りなどが発生した場合、衣類の片寄りを補正するために給水されます。 ●洗剤を入れすぎていませんか? 衣類に洗剤が溶け残っていると、柔軟剤が衣類に付着できない場合があります。すすぎ回数や水量を... 詳細表示
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